メタボ防止にトレッキング
メタボ防止にトレッキング
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あなたはご自分の健康に自信がありますか?会社の健康診断での結果は、いかがでしょうか?毎年の結果は家族に心配をかけるものではありませんか?腹廻りのサイズはどうでしょうか。毎年増え続けていませんか?数年前のスーツはまだ入りますか?スーツが長い間着られたらどれだけお金が節約できるでしょうか。
世の中の仕組みは、残念ながら健康に良くは出来ていません。通勤からはじまって、会社ではストレスが溜り、長時間の残業から慢性疲労になって、休みの日は取れればいいけれど、取れたら取れたで疲れを取るのに精いっぱい。医者からも会社からも運動して体調管理をしろと言われるけど、そんな暇は少しもないし、時間があったとしてもやる気が起きない。そんな人が多いようですね。
成人病は、知らぬ間にあなたの身体を蝕んで行きます。生活習慣病とも言われるこの病気は、メタボリックシンドロームとも言われ、通称メタボとも言われています。
メタボの防止には、食事療法と運動療法が言いと言われています。わかってはいるけど、実際には食生活を変えたり、毎日運動をするのはなかなか難しいものですよね。
今回食事療法は置いておくとして、運動療法について考えてみましょう。
医者からは毎日の有酸素運動がいいからきちんとしなさい、という指示があります。ですが、これだけではなかなか運動出来ないのが人間です。毎日の習慣を変化させる程、難しいものはありません。
有酸素運動をご存じでしょうか?有酸素運動と無酸素運動の違いをご存じですか?
例えば、ダンベルなどを使った負荷の高い運動は有酸素運動でしょうか?
答えは「違います」。
筋肉を鍛えるような強い運動は、呼吸をしないでもする事ができます。これをやると、筋肉が成長しますが、メタボの治療には適していません。この強い運動全般を無酸素運動と言って、メタボ防止には無酸素運動は良くないと言われています。その他にも、勝負にこだわる運動や、ダンベルなどのようにいきむ運動をするものはメタボの治療に適していないと言われています。具体的には、テニス、ダンベル、ゲートボール、ボーリング、などです。
対して、メタボの治療に効果があるのは、ウォーキングなどの運動です。どこが違うのかというと、運動の強さと量です。この辺りは未だにあいまいな部分も多いのですが、全般的に指導されている事に基づいてお話したいと思います。
メタボ対策として奨励されている運動は、前にも書いた通り、勝負にこだわったり、いきんだりせず、息切れせず、汗ばむくらい、きついと思わない程度の運動です。具体的には、サイクリング、ラジオ体操、歩行、社交ダンス、水中ウォーキング、などがいいと言われています。
ですが、この中に、私はトレッキングを入れてもいいと思っています。まず、少しならしてみて、もう少し歩けるようになりたいと思えば、その想いがきっかけになって、毎日運動するようになるでしょう。
また、毎日運動すると言っても、なかなか続かないものです。ですが、トレッキングをしたいという強い想いがあれば、それだけでも運動しようという気になるものです。
また、道具を選んだり、どこへ行くのか、誰と行くのかを決めるのも大変有意義な活動になります。
このような点から、メタボリックシンドローム気味の方にも、トレッキングはおススメです。
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